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総務人事の仕事を辞めたいときにやってほしい3つの対策

仕事をしていて「もうこの会社辞めようか・・」と思った事がある人は多いはず。

その理由は人それぞれですが、総務人事の場合は特有の理由がありますね。

例えば

  • 調整役で社員との板挟みになりつらい
  • 雑務が多くてつまらない、やりがいがない
  • 裏方の仕事で評価されない
  • 他の部署に比べて給料が安い

など。

その一方で

  • 経営層の近くで仕事ができるので会社の根幹を担っている
  • 社員の困りごとを解決し感謝されてうれしい
  • 採用や人事制度など重要な業務も行っている

けれど、総合すると「嫌な気持ち」が勝ち「退職」の二文字が頭にちらつく。

今回は、そんな嫌な気持ちを乗り越えていく対策についてお伝えします。

目次

総務人事を辞めたいと思う理由

あなたはどんなときに「辞めたい」と思いますか?

私は20年以上、中小企業で総務人事担当者をしましたが、辞めたいと思った理由は、主に5つあります。

あなたの理由もこの中にあるか、似た理由なのではないでしょうか。

①雑務が多い

総務人事の仕事は、雑務が多いですよね。

  • 文房具やお弁当の発注、コピー機のトナーやシュレッダーのゴミ取り替えなどの事務処理
  • 会議の設営や来客などへの対応
  • 社内ルールや福利厚生など社内からの問い合わせ、質問への回答

などなど。

数え上げたらキリがないですが、ひとつひとつ対応していると、あっという間に時間が過ぎ、終日雑務で終わってしまうこともあります。

雑務も仕事のひとつと捉えてはいるものの、営業や企画などの部署がまぶしく見え、あまりに地味なことに、むなしさを感じることがあります。

②調整役として板挟みになる

総務人事は調整役を担う部署ですから、経営層の方針を社内に落とし込むことや、部署間の取りまとめもしばしば行います。

中には、すんなり受け入れてくれない部署もあって、経営層と部署の板挟みにあい、神経をすり減らすなど、ストレスがたまります。

調整役の業務を退職するまで続けるのですから、嫌にもなります。

③仕事が自部署で完結しない

給与計算や社会保険、年末調整の手続きなど、会社を運営していくには、社員から必要な書類を提出してもらわなければ進まない業務も多くあります。

事前に周知しているのに、締切期限までに集まることはない。

催促するたびに、相手は眉間にしわをよせて、不機嫌そうな態度をとる。

「お前社会人だろ、期限内に提出しろよ!」と、言いたいけれど、

にこやかな表情で「提出お願いしますね」と、言ったりしてましたね。

とにかく、何事も自部署だけでは完結できないから、仕事がスムーズには進みません。

自分で仕事をコントロールできたら楽なのに、できないからイライラがつのります。

④利益を生まないから評価されない

総務人事は仕事内容からして

商品をつくる
販売する
利益を生む

ことはできません。

ですが、経営者は基本的に売上を上げることか、コスト削減することにしか興味がありません。

総務人事はコスト削減には貢献できますが、大きな額にはならないですよね。

もちろん、間接部門の重要性を認識している経営者もいますが少数派です。

だから評価されません。

評価されないから、他の部署に比べて給与が低くなる傾向にあります。

これでは、モチベーションが上がりません。

⑤専門スキルが身につかない

総務人事は幅広く仕事ができ経験も積めますが、その半面、特化した強みとなるスキルを身につけづらいです。

それに、AIによる自動化、クラウド化で事務手続きは減少する一方です。

専門知識も不要となり、パートさんがいれば事務手続きは処理できるところまできています。

このままでは「優位性のある専門知識を身につけることなどできない・・・」と、不安や焦りを抱えている人は多いはずです。

だから、専門スキルを身につけてキャリアアップするために、今の会社を辞めて転職したいと思うのです。

辞めたい気持ちを乗り越えていく方法

社内の人間関係が悪く、給与も低くて「今すぐにでも辞めたい」のであれば、転職や起業に本腰を入れることをオススメします。

でも、今すぐとは思っていないのなら、これからお伝えする3つのことを考えてみてほしいのです。

仕事を辞めたい度は、何パーセント?

あなたの「仕事辞めたい度」は、今、何パーセントくらいでしょう?

直感的に答えてみてください。

もし、70%以上なら、転職紹介会社への登録、ハローワークで求人情報検索などを通して、情報収集から始めていきましょう。

今はインターネットで完結できますから、どんな会社が求人を出しているのか簡単に調べられます。

70%までいかないなら、まずは辞めたい理由を明らかにしていきましょう。

なぜなら、辞めたい理由が明確でなく「なんとなく辞めたい・・」と、思っている人が多いからです。

辞めたい理由を明確にして、それが解決できるのなら、辞める必要はありませんよね。

まずは、頭の中だけで整理しようとせずに、とにかく思いついた理由をどんどん紙に書いてみます。

次に、書き出したら、類似の理由ごとにまとめて分類し、名前をつけます。

例えば、「人間関係」「スキル」「仕事内容」などです。

そして、その分類の順位づけをします。

1位 仕事内容
2位 人間関係
3位 スキル

などですね。

最後に分類内の順位付けをします。

例えば、「仕事内容」の中なら

1位 やりがいがないから
2位 誰でもできる雑務ばかりだから
3位 仕事の幅が広がっていかないから

などのように、書き出した理由に順位をつけます。

そうしたら、上位にある理由を解決するために、なにかできないか考えてみるのです。

「仕事にやりがいがない」のなら

まず、自分にとって「やりがい」ってなんだろう?

どうすればやりがいを感じられるのだろうか?

総務人事の仕事でやりがいを感じる瞬間はどんな場面だろうか?

など、具体的にイメージしてみるのです。

このときに注意してほしいのは、より具体的な場面をイメージすることです。

どんな場所で、どんな人がいて、どんな会話がなされているのか。

ありありとイメージしてみてください。

イメージすることができると、その場面に近づきたいと思うエネルギーが自然とわいてきます。

エネルギーがわくと、その場面を現実化していくために

自分にできることはなにかを考えて、行動していけるようになります。

私は会社員として3つの会社で働きました。

社員数千人の上場会社もあれば、数十人の中小企業もありました。

正直、総務人事の仕事はどこも一緒です。

どこかの大手企業に転職すれば「イキイキと働ける場所が用意されている」、なんてことはありません。

結局、自分でその場所をつくっていくしかない。

辞めたいと思ったときは、その理由を書き出してみてください。

そして、その理由を解決するために今できることがないか、考えてみましょう。

仕事をする目的を深掘りしていく

あなたが仕事をする理由はなんでしょうか?

もちろん、主な理由は収入を得て生活していくことですよね。

では、仮に、使い切れないほどの大金をもっていたとしたら、あなたはどんな仕事をするでしょうか?

ちょっと考えてみてください。

・なにかボランティアをしますか?

・あなたのスキルを教えるスクールを運営しますか?

・悩み相談デスクを開設しますか?

使い切れないほどのお金があっても、やりたい仕事はなんでしょう?

そして、その仕事をすることによって手に入れたいものはなんでしょうか?

  • クライアントの笑顔
  • 「ありがとう」の感謝の言葉
  • 人の役に立てたという充実感

人それぞれですが、あなたの心の奥底を探索していくと、お金以外の手に入れたいものが見えてきます。

それが手に入るのなら、お金にならなくても、あなたの職業人生は豊かなものになります。

それらは、今の仕事を通して手に入れることはできませんか?

仮に、あなたが「自分のスキルを教えることで人に喜んもらいたい」と思っていたとします。

あなたに金融の知識があり、ライフプランづくりのスキルがあるなら、社内のミドル世代を対象にした「老後資金づくりセミナー」の開催を提案し、喜んでもらうこともできますね。

それができれば、今の仕事をしながら充実感も感じられるし、モチベーションも上がります。

仕事をする目的を深掘りし、会社を辞めなくても、職業人生を豊かにしていく方法がないか考えてみてください。

「辞める」「辞めない」と考えることをやめる

あなたの頭の中では、会社を「辞める」「辞めない」が、行ったり来たりを繰り返しているのではないでしょうか。

もしそうなら、考えるのを一旦止めてしまいます。

なぜなら、「辞める・辞めない」を考えていても、エネルギーを浪費するだけでなにも生まないからです。

だから、考えるのをやめて「◯月◯日になったらまた考える」と保留にしてしまいます。

先に伸ばしても意味ないと考えるかもしれませんが、そうではありません。

エネルギーを別のことに使うのです。

例えば

・3年後、5年後、自分はどんな人生を歩んでいたいのか
・どんな環境で、どんな人と、どんな仕事をしていたいのか
・そのとき、どんなスキルをもっていて、どう使っているのか

など、未来の人生プランをイメージしてみましょう。

そうすると、未来から逆算して、いま、どんな行動をすればいいのかが見えてきます。

イメージなんて・・・と、思うかもしれませんが、イメージの力は強力です。

なぜなら、人の脳は現実とイメージの違いを区別できないからです。

だから、未来の姿をありありとイメージすることができると、現実に体感しているのと同じ作用が働くのです。

身体に力がみなぎってくるし、そこに近づきたいという意欲もふくらんでいきます。

ドイツのハンブルクーエッペンドルフ大学医療センターの研究によると、

未来のことをリアルにイメージできるほど、将来の自分が後悔しない意思決定ができるようになるそうです。

能力が高いと言われるチンパンジーだって、今のことしか考えられません。

未来をイメージできるのは人間だけがもっている力です。

それを使わない手はありません。

ぜひ、試してみてください。

最後に

総務人事は、「会社の屋台骨」「縁の下の力持ち」と言われたりします。

その言葉で自分を支えられる人は問題ないですが、気持ちが続かない人もいると思います。

そんなときは

「なんだかむなしいなあ。。」
「つまらないな・・」

「もう辞めたい」と思うこともあるでしょう。

その辞めたい気持ちが強くなると、辞めることしか考えられなくなってしまいます。

でも感情のままに辞めても良い結果は生まれないと思います。

あなたが総務人事の仕事についたのもなにかの運命です。

それに、総務人事の仕事をしている人は、誠実で能力の高い人が多い。

これは私の持論です。

総務人事の仕事に対して愛着があるのならば、一度冷静になって、今回お伝えしたことを考えてみてください。

辞めるかどうかの判断はそれからでも遅くないと思います。

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